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東京医科歯科大学 全部床義歯補綴学講座 同門会

[2015.12.08]

こんにちは。冨岡歯科医院 院長 冨岡栄二です。

 12月5日、私が歯学部卒業後在籍していた、東京医科歯科大学、当時の第三補綴学教室(総義歯学、総入れ歯の学問)の同門会忘年会に参加しました。全部床義歯というのは、総入れ歯のことです。

 医局に在籍当時は、早川巌前教授につかせて頂き、総義歯を中心とする補綴学(修復治療)を学ばせて頂きました。同門会会長は、その早川先生です。早川巌先生は、総義歯の大家として著名な先生で、執筆されたテキストは、高い評価をえて何カ国語にも訳されています。現在も義歯専門で精力的に診療されています。

 毎年恒例のこの会で、早川先生とお話しするのが楽しみです。忘年会と言っても、自然と義歯のお話しを良くします。まだまだ、新しい発見があって、治療が新鮮で楽しい、とお話しされる早川先生から、いつもいろいろ学ばせて頂きます。美味しいお酒、料理とともに、医局の同期生、先輩、後輩と歓談、情報交換するのは、楽しくかつ有意義、勉強になることが多くあります。

 同門会では、義歯に関する勉強会も開かれています。いわば身内の会ですし、忌憚のない意見交換がされ、普通ではなかなかない勉強をさせて頂いています。歯周病治療でできるだけ歯を残すとしても、歯が失くなった部分が出来ると、修復治療が必要になります。しっかり残せる歯なのか、むしろ抜歯して修復治療を考えた方がよいのか、歯周病治療と修復治療の両方を知っておくのが、バランスの取れた治療をするのに役立ちます。修復治療を勉強できたおかげて、修復治療が必要な場面でも、自信をもって治療できます。今後も、歯周病治療だけでなく、義歯や修復治療の勉強も続けていきたいと思います。

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